■サーガ＋OVAでクロスオーバー・虚無ユニバースはやりょう妄想(長い)
けもみみ描いてからぼんやりと妄想しているやつ。まだ設定練途中ですが、同時多発はやりょうとか見たいじゃん？？
・サーガでエンペラーが戦いの果てにたどり着いた宇宙。元々いたのはサーガ艦隊だったが、虚無ったゲッターチームが最終的にかは解らないがなんか次々たどり着く。たどり着いたゲッターチーム同士で戦線を組んでいる。たまに虚無って無くても寿命全う後、潜在能力を見込まれて後方支援として転送される個体もいる(ネオの二人とか)
・基本各ゲッターチーム三人で闘うが、各艦隊の核になる竜馬と頭脳になる隼人は連携のために行動を共にすることが多いっていうかもうできてんだろ？知ってる知ってる。周知の事実。もちろん部屋も一緒です。
・チェンゲの二人は、他の宇宙のはやりょうの関係を見てしばし「そういうルートもあるのか」とポカーンとする感じ。そしてそれまでそれなりに安定した関係できてたけど、司令がぎくしゃくして同じように戸惑ってる竜馬もつられてぎくしゃくして暫く変な感じになる。しかしそれはよりラブラブ度が高まるための一時的なタメの期間です。
・各ゲッター艦隊コードネーム
Saga(サーガ)
Change(真)
Neo(ネオ)→基本後方支援部隊かなー。人型兵士の訓練(竜馬)とか、白兵戦での指揮(隼人)とか。たまーにロボも乗る。
Novel(新)→Newでいいやん…ノーベルガンダムみたいにノーベルゲッターって言ってみたいだけだろお前(考え中)
・各竜馬は便宜上各戦艦隊のコードネームで呼ばれてる感じ
新「ネオのおっさん、またキスマーク付けてやがった。つーかありゃ、普段は髪に隠れてる場所だから自分でも気づいてねぇな。」
サーガ「新のやつは体力有り余ってるからなぁ。あの突っ込んでく戦い方は、あぶなっかしいがなんか懐かしいぜ。しかし、向こうの隼人はサポート大変そうだなありゃあ」(博士「いや、お前のサポートもずいぶん大変だぞ」)
真「サーガさん、普段は豪快だが、博士さんと一緒にいると時々子供みたいに見えるんだよな…。まぁ、博士さんは甘え甲斐ありそうだしな」(司令がすごい目で博士を見ている)
ネオ「真のやつ、また部屋にもどらねぇでコクピットん中で寝てたなありゃ。今朝司令が、いかにも心配して寝不足って顔してたぜ…なんとかなんねぇかなぁ」(わりと素で真竜馬の世話をやくが端から見ると軽度のキマシである…キマシっておまえ)
隼人は基本立場呼び
博士→サーガ
大佐→ネオ(アーク様も大佐だけどね)
司令→チェンゲ
若いの→新ゲ
新ゲ隼人の呼ばれかたが今一萌えない感じですまない…テロリストと呼ぶわけにもいかないしなぁ。元テロリ…うーん練ろう。
博士「うーむ…あの若いのは、あぁ見えて態度は結構素直なんだがな。新相手じゃあもっと直球で行かなきゃ今一伝わらんだろうに」
司令「……大佐のところは、随分と仲がいいな…まぁ、なつかれないのは自業自得だが、あぁいう世界もあると知ってしまうとな… 」(どよんど期)
若いの「なぜあの司令のやつはたまに俺の竜馬を部屋に連れ込むんだ…。ただ菓子を貰うだけらしいが、どう考えても代価行為だろうが！あんなだから真がいつかないんじゃないのか？」
大佐「博士には教わることが多い。俺も研究者を続けることができれば……いや、過ぎたことだな。しかし、俺の竜馬も豪快だと思っていたが、サーガさんはそれ以上だな。」
てな感じで練り練りしたいなう。チェンゲはリリカル要員だからすれ違いはしょうがない。
司令は新竜馬を見ると若い頃の恋人を思い出してつい甘やかしたくなるとか(恋心ではないので余計たちが悪い)よく考えず司令になつく竜馬に悶々する新隼人とか、人の身で過ごしたときの長さだけ多岐にわたるプレイを経験しているネオゲの二人に驚くみんなとか、なんかそんな感じ。